たいとる : 『大聖歓喜天の輪の中で』
ながさ :ほどほど×13
どんなおはなし :メガネと刺青と残らない諸々、時々死亡。 歓喜天様が見てる。
ちゅうい :GL/蝙蝠。 若干の性的描写。

・2011年からのシリーズの、BATMAN #35-40[ENDGAME] #41-50[SUPERHEAVY] GREENLANTERN #48 のネタが入ってます。
・が、厳密にそれに合わせて作ってるわけでなく、平たく言うと俺アース
・出てくる諸々に関してはいつもどおり適当かましてます。 信じちゃいやん。



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1.

ドアの呼び鈴がジリリと鳴った。
単身労働者向きの小さなアパートだ。
音に気付いたハルはまだベッドの上、昨日のバーで知り合った名前も知らない、
名前を聞いたとは思うが忘れてしまった黒髪の女の裸の隣、居留守をきめこんで目をつむる。
なんだか知らないがどうせろくでもない用件だろう。
と、思った矢先、錠の開く音がした。
合鍵なんてものはない。
眉を顰めたハルがしぶしぶ枕から頭を持ち上げる前に今度は玄関の開く音。
床に脱ぎ散らかした中からとりあえず下着を拾うと、ハルは寝室を後にする。
不法侵入者はキッチンで冷蔵庫を開けていた。
ハルの方をちらりと流し見、何事もないように林檎のジュースを一口。

「いないと思った」
「だったらベル鳴らしてんじゃねーよ」
「不在確認だ」

こんな安アパートに似つかわしくない上質のスーツを着こなした正真正銘の大富豪は、
値踏みするような目でハルの姿を眺め、鼻先で軽く嘲った。

「子供と同じだな」

たまたま今日に限って何故だかキャラクターもののパンツだったハルは、だからどうしたと大あくび。
観客動員数の記録を塗り替えた新作映画がコミックス原作だったなんて話がちっとも珍しくない今日日、
女子のブラがハルクだったりするんだからハルのパンツがスパイディーだったとして、それがなんだ。
(実際のところ、なんでそんなのを持ってるのか彼にも分からないが。)

「何か文句あるか」

すると、ブルースは冗談か本当か良く分からない顔で、

「私の家の客人は、私がバスローブで応対しても文句を言わないが」

ハルは親切にも友人の素行の悪さを指摘してやろうとして、
その前にブルースが空気を小揺るぎもさせず近づき、鼻先をハルの首筋に。

「こちらは良い趣味をしている」

汗と混じった移り香のことなのか、それともその主と一夜を過ごしたハルのことなのか。
どちらだろうとハルにはどうでもよく、ただ微かに笑みを含んだその唇に齧りついて、鳴き声の一つも楽しみたい。
とはいえ、相手は夜闇の狩りに秀でた洞窟性冷血動物。
半ば寝惚けた手に捕まるはずはなく、するりと離れて何を言い捨てることもなく出て行った。
ドアが閉まれば、後は元のままの朝。
何をしに来たのかまるでわからない。
ハルは首の後ろを掻きながらバスルームに向かった。
用足しの後、ふと目についた洗面台。
棚にあるそれは、メガネ?
もちろん彼のものでなく、ベッドにいる彼女のものでもない。
見覚えのない薄い黒のフレームを手に取り、戯れに顔にやれば、鏡の中の男は思いのほか弟に似ている。
しげしげと眺め、レンズに度はない。
ハルは適当に服を着て、アパートを出ると近くの通りをぶらぶら一巡りした。
古書店の隣のカフェ、入口からは死角になるが向こうからはすぐに見てとれる隅の席、
独りぼんやりコーヒーが冷めていくだけの影はなく、部屋に帰ると彼女もとっくに消えていた。








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実際のところ、ブルース様は殿方の下着がどうだろうとまるで関心ない。
ただ単に、息子さん達の中に似たようなのを持ってた子がいたなあと思い出してほんわかしてる。
顔には出ない。














2.

時計。
本。
万年筆。
マフラー。
帽子。
タブレット。
そして、眼鏡。

誰が言ったか世界最高峰の探偵は、そのわりにハルの部屋に良く忘れ物をする。
“事件”のこととなるとどうでもいいような細部までいちいち調べ尽くさないと気が済まず、
想定“以上”のあらゆる事態に本気で備えておこうとするような、徹頭徹尾の偏屈偏執パラノイド。
そのくせ、自分のことにはまるでボンクラのポンコツで、執事がいないと横のものを縦にも出来ない。
遺失物係でもカーチャンでもないハルは、ブルースがどこに何を置いて行こうが別段気に留めることもないが
しかし。
あの眼鏡がブルースのもので、今朝はそれを回収しに来たのだとして、多分初めてのことでないのだ。
考えてみれば、ロックのかかったラップトップも、何だかわからないガラクタの入ったショルダーバッグも、
放っておくうちにいつのまにか消えていた。
その姿を目撃したことがなかっただけで、ブルースはハルのいない間にも部屋に出入りしているのだろう。
(勝手に他人の家に上がりこむなんてどんな了見だ、っていうのはまあそのとおりだ。)
(が、相手は一般家庭の鍵を鍵だとも思わない不条理探偵。)
(それに、家に野良猫が寄りつくようになったとして、追い払う気も特にない。)

ハルはひとり欠伸して、誰もいないベッドに戻る。
メガネは見つけた場所に置いておいた。
そのうち消えているだろう。
あれはそういう奴だ。









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が、おそらくは部屋も建物も土地も所有者はブルース様だったりするのである。
あと小銭(紙幣)もマネークリップのまま投げてある。 そしてそのまま忘れていく。
財布(カード)とはまた別で、本当に小銭の感覚でしかなく、使用目的はタクシーに乗るかコンビニでアイス買うか。
よって車のキーをそこらへんに置くのと同じように投げてある。
















3.


目蓋を閉じる最後、残らなかった移り香を思う。













4.

ある日、こんなことがあった。

凡そ真っ当な大富豪でないブルースは、顔と手首から先を除いて身体の至るところに大小様々な傷痕がある。
まともな大富豪とは如何なるものであるか知る機会もハルにはないが、
普通、高い服を着て良いもんを食い、ただ座ってるだけで使い切れないほどの金が転がりこんでくる連中は、
夜毎に銃弾の雨の中を突っ切ることもなければ、巨大な獣に肩を喰い千切られることもないだろう。
深々と身体に刻み込まれたもの、或いは癒えて薄れてゆくもの。
触れれば血の滲む真新しい傷を目にするのも珍しいことでなく。
しかし。
ある時ハルは宇宙の果ての“仕事”から34日ぶりに彼の小さなアパートに帰ろうとしていた。
ちょうど朝方だったので近くでベーグルとコーヒーを調達し、部屋のドアを開けると、
床に血だらけのチンピラが転がっている。
なんだこれ。
よくよく見ると、ブルースだ。
死んだように動かないが失血性ショックなどでなく、静かな規則正しい寝息をたてている。
ハルはとりあえず朝食をキッチンに置くと、何故かそこらじゅう泥まみれの友人の脇腹を靴の先で小突いた。

「おい、コラ」

のんきに眠っていた死体は煩そうに眉を顰め、もう5分……とかモゴモゴ。

「起きろバカ。 妙なとこで寝てんじゃねーよ」

頭をぺしんと叩いてやれば、ようやく薄っすら目蓋を明けたブルースは、
鱗の美麗な爬虫類が視界の隅に羽虫を捉えたように、じろりとハルを見上げ、

「なんだ、生きていたのか」

自分の方こそ紛らわしい様子をしていたくせに、如何にも面白くなさそうな無愛想。
女を口説く時のあの優しげな声色はいったいどこから出てくるのか、不思議になる。

「ハンサムが両手両足揃って帰ってきたんだ、喜べ」

ブルースの唇の端が、微かに弧を描いた。
限りなく冷笑に近い形の、けれど瞳は宵空の冴えた藍。
星でも煌くように、どこをかばう様子もなく立ち上がり、さっさとバスルームに歩き去る。
あの血はきっと返り血だろう。
ハルはブルースが床に脱ぎ捨てていった黒のレザージャケットに目を留めた。
チンピラに見えた原因の一つだが、普段のブルースが好んで着る類でない。
(あの人食い蝙蝠に服飾についての個人的な嗜好が存在すれば、の話として。)
汚れたレザージャケットから三歩いかない地点に今度はシャツが落ちている。
この短い距離の間に足を止めることなく脱ぎ散らかしていく手際の良さ。
ハルは、自分のジャケットは壁のハンガーにかける。
そしてバスルームのドアを開けた。
久し振りに自宅に帰ってきたのだ。 温かい湯でさっぱりしてからビールを飲んで12時間寝るのが人として当然で、
一足先にシャワーを誰かが占拠していたとして、譲ってやる義理など欠片もない。
それに、空間は共有すればいい。
が、ハルは虚をつかれた。
目線の先にはブルースの裸身。
悪党は自分の拳でぶちのめすを是とする、真っ当な大富豪にあるまじき男なので、
家賃何年分になるか分からないスーツで普段隠されたその身体は、全く世間にお見せできるものでない。
ルネサンス期は人類の肉体についても理想を追求したらしいが、今そこに立っているのはその理想とかいう奴だ。
ただし、大理石でなくて生きている。
幾夜の銃弾、白刃と爆炎を生き延びた、数え切れないほどの傷痕がある。
こいつの顔とゴシップの方が好きな世間には残念ながら教えられず、代わりにハルが眺めて舐めてみたりするのだが、
けれど、今日はその背中に、ハルの見知らぬものがある。
黒、朱、群青。
陰惨なほど艶やかな色彩は、首の下から腰まで一面に大きく描かれた、紅蓮の炎の中で踊る悪魔。
悪魔、と思ったのは他に適当な言葉を知らないからだが、何であれ、タトゥーなど今までその身体に見たことがない。
ハルは服をぽいぽい脱ぎ捨て裸になると、湯の流れ落ちる背中に近付き、手を伸ばす。

「本物か? コレ」

極限を超えて鍛錬された四肢の、その背に棲み付いた悪魔は三面八臂。 恐ろしげな形相でハルを睨む。
その見事な躍動感と背景に身悶え狂う火焔の凄味は、誰しも思わず目を奪われるだろうが、

「趣味悪ぅー!」

ハルは難しい批評家なので、大衆に迎合したりしない。
第一、断りもなく堂々と居座る姿が気にいらず、がぶっと噛み付いてやるとブルースに頭を叩かれた。

「あと14時間程で変質が始まり、色素は体内に吸収され分解される。
 ゴッサムに進出しようとしていた組織を探るために必要だったが、それも済んだ」

振り返ったブルースは、窓口を閉めた銀行員のように淡々と。
この唇が垂れ流すのは理屈か嘘のどちらかで、それよりも黙ったまま隠している何かの方が遥かに多く、
だから、ハルはいつもその言葉のごく一部だけを掬い取る。

「終わったんだな」

たとえば、濡れた黒髪が。
落ちかかる目元、睫毛がしっとりと雫をはらみ、
水音。 底のわからないような藍の淵を、透明が流れ落ちる。
唇にすくって、打撲の痕のある頬骨を柔くついばもうとして、ブルースに頭を鷲掴みにされた。
あとは、牙を剥き合い互いの肉を喰い千切ろうとするような、永遠の闘争。
(“キス”は、出会っては別れゆく優しい恋人達のためにある言葉だ。)
(彼女達に誠実でありたいと思えば、この全天候型情緒欠損人間とのそれを、同じ言葉ではとても。)

喉笛を噛み裂こうとする唇の熱さ、その甘さに自然と笑みが浮かび、
微妙な陰影を掌でなぞりながら、背筋をわざとゆっくり撫でおりる
じれったそうに身動ぎするブルースは、黙っている時の方が良く喋る。
ハルはそう思っている。














5.

ブルース・ウェインが今誰とデートしてるかなんて知らないし、
ウェインテックが発表した技術革新と株価との数学的考察など縁も無ければ興味も無い。
けれど、意識の飛んだブルースが中出しされる時に震えながら名前を呼ぶ声を、ハルは知っている。
まあ、金にもならない話だが。











6.

そろそろ昼になろうとしていた。
ベーグルではまるで足りず、注文したピザの半分を平らげたハルがベッドに戻ると、ブルースはまだ眠っている。
片腕で枕を抱え、上体をひねるように四肢を横たえた裸身が、安物のシーツをぐっちゃぐちゃにしていたとして、
それすらなにか見えざる力によって完璧に構成された世界のように思えるのは、
ひとえにハルの目が久方振りの地球にまだ慣れていないせいだろう。
母星から遠く離れて過ごす時間が長いことの弊害だ。
とりあえず、空っぽの冷蔵庫をどうにかするついでに、ザーメンの飛び散ったシーツの洗濯をしよう。
などと考えながら、ベッドに腰掛けたハルは何をするでもない。
ただ友人の背中の、降三世夜叉明王。
ブルースが言うには悪魔ではないらしい。
むしろ、迷える衆生の煩悩を焼き尽くしてくれる有り難い神様だというが。

気付くと、ブルースの目がこちらを見ていた。
薄く眼差しだけを流すそれは、青いガラス玉のようで何の感情もない。
その背中をハルは平手でぴしゃりっ。

「次やる時は俺に言え。 もっと良いの考えてやるから」
「……ソッピース キャメルは却下だ」
「えぇ? なんで!」

“レッドバロン”のフォッカー Dr.Ⅰと並ぶ、第一次世界大戦を代表する複葉戦闘機。
ハルの腰の下に隠れたそのタトゥーは大きいものでなく、目立つ位置でないので知人でも知るものは少ない。
空軍入隊前、15、6の子供時分のそれは、そもそも他人に見せるためでなかった。 (特に母親には。)

「次など無い」

眠たそうな声は枕のおかげでくぐもっている。

「タトゥーは必要があって手段を講じたまでだ。 仮にその必要がまた生じたとして、お前には」

言わない、と続けようとした男の尻を引っ叩こうとしたハルの横っ面が蹴り飛ばされている。
どんな体勢からでも手も足も出るクソ野郎との次元の低い、熾烈な戦い。
暫く後、何事もなかったように。
ブルースは猫の昼寝の悠々と寝そべり、ハルはその背中を漫然と撫でている。
指先でたどる、黒と紅蓮の地獄。

「なー、大富豪の会ってのは入れ墨お断りなのか」
「……そんな会の存在は知らないが、富裕層において刺青をしている者の割合が著しく低いという事実はない」
「じゃあ別にいいだろ。 お前のはもっと、派手な方が良い」

思うに、ただでさえ穴蔵に引き籠って陰陰滅滅としている奴が、
神だか仏だか知らないが、彫り物まで毒を背負えばますます気が滅入る。
土台が悪いはずがないんだから、もっといくらでも花やかな図柄を……。

「残るものは要らない」

ブルースの目蓋は伏せて、いつものように眉を顰めてもなく。
そのまま寝入りそうな顔をしているくせに、

「これは、死んだ男の姿を借りている。
 男は組織と契約し、仕事を引き受けたが履行する前に命を落とした。
 組織の情報を得ようとしていた私には、都合が良かった。
 男が死亡したことを、組織は知らなかった。
 彼の死体は二日後には発見されるだろう。 その時には全て片がついている」

静かな正午。
路地を通る車の音が近づき、遠ざかり、

「身許が判明しているかどうかに関わらず、司法解剖では検体の全てのタトゥーを記録する。
 タトゥーは個体識別の指標として考えられている。
 私は、私であると同定出来るものを身体に残すつもりはない。
 ある日モルグに運び込まれたヴィジランテの死体に、ブルース・ウェインと同一の特徴が見つかっては困る。
 私には、マッターホルンの北壁に挑んで遭難し、そのまま行方不明になるという予定が既にある」

ハルは、アルプスの白く輝く頂と、雪崩に消えたゴッサムの大富豪を思い浮かべてみる。
そういえばこの男は前にもアリバイに雪山を使っている。

「死体など、無いほうが望ましい」

まるで明日の予定の話をしているような、午前の会議が面倒だという程度の。
友人の背中をなぞっていたハルは、いつのまにか自分の手が止まっているのを見た。
指の下には夜叉の憤怒。
ブルースが小さく微笑う。

「レイに意見を求めたら、彼を怒らせた」
「“アトム”が怒ったんならおまえが全面的に悪いだろ。 何やった」
「どうということでない……仮に私が、人間ひとりを焼却可能な……
 リン酸カルシウムの融点に短時間でも達するような、極々小型の燃焼装置を開発したら、彼に頼みたいと」

年中仏頂面した無愛想探偵は、本当のところ、人が思うほど人のことを嫌ってはいない。
ハルはそう思うのだけれど。

「私が自分で開腹施術をすると、痕が残ってアルフレッドが訝しむ。
 体内に設置するなら彼に任せるのが穏便だと考えたが」

穏やかに、和やかに。
どこのどいつが、友達の腹ん中に自爆装置を仕込む役を、引き受けたいなんて思うんだ。
クソが。

「ないわー、ソレ」

ハルの手はまた動き出す。
先程叩き損ねた臀部を、優しい掌でなでる。

「うっかり事故って起爆したらどーすんだよ。 バッカじゃねーの」
「結局考えは改めた。 アルフレッドならCTで異物に気付いてしまうからな……」

ブルースはもうほとんど眠りの淵に落ちそうで、なでまわす手など気にする素振りもない。
形良く引き締まった肉は上等な料理にでも使えるだろう。
つねって苛んだとして、阿呆に効き目があるわけでなし。
(死にたがりみたいな顔をした、このバカの周りには、)
(このバカだけは絶対死なせたくないと本気で思ってる連中が、大勢いる。)
(今更その他が何を言う必要もない、が。)



後ろから覆いかぶさったハルはブルースの肩に噛み付いた。
首の付け根のあたり、ブルースが声を洩らすほど強く。
血の味が滲んだ。 紅い痕が浮かんだ。
そんなもの、すぐに消える。






















7.

メガネはいつのまにか消えていた。
消えたことにもハルは気付かなかった。
ある日、53億光年の彼方から戻ると、コインランドリーに置かれた新聞には、バットマンが死んだと書かれていた。
ジャスティスリーグの活躍について書かれた記事の最後、周知の事実として一文。
何故、そんなことが、書かれているのか。
彼の傍ら、洗濯槽の振動する眠たくなるような低い唸り、外はカリフォルニアの朗らかな青空。
入口脇のカウンターでは店員がテレビのデイゲームを見ている。


(少し前、事件絡みでゴッサムに行った。)
(出てきたのは蝙蝠でなく妙なウサ耳ロボットで、けれどこっちも急いでたので用件を済ませてさっさと帰った。)
(ブルースの顔は見なかった。)




新聞の日付は十日も前だった。












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8-13→




・RED SONの蝙蝠に自爆装置を仕込んでやったのはレイさんだぜー、という話がCOUNTDOWN PRESENTS: THE SEARCH FOR RAY PALMERに。
・おハルさんにタトゥーがあるかどうかなど知らぬ。 が、なかったらなかったで、なんで?と思う。
・フォッカーでも良かった。 ソッピースキャメルはスヌーピー先輩の愛機。
・そういえばこの小話を作った動機はGL#47






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