*白い学ランに思いを馳せてみた*

お迎え待ち

はっはっは〜、色々やっちまったよ第一弾!
おかしい、おかしいって! とにかくさあッ

某所にて 「緋咲薫も『白いガクラン』が似合うんじゃないか」というネタを拝見し、
脳味噌が生暖かいまま描き上げ、その後、かなめさんに進呈。
今になって塗り直してみた。
……キラキラしちゃった☆

気分は私立の坊ちゃん高校入学式 。いつもより早く起きてちょっとアンニュイ。

「生徒指導の先生が近づいてきたぞ!?どうする……」

1) 猫を被る。(爽やかな笑顔でこれは地毛だと言い張る)
2) 学業の妨げにはならないと言って開き直る。
3) 土屋に電話してバール持って来させる。

倍率ドンッ!



で、
ついでにもう一枚塗り直してみた。

↓は、もういつ描いたのか覚えてないけれど、
どうやら緋咲さんの中学時代を妄想したかったらしい。
原作には1カットだけ中学時代の回想があるが、あの髪型は描けなかったらしい。
他、色々間違ってる。


つーか、習ってねェよ!

これにくっついていたコメント↓

「湿度と熱量の計算はおまえやれ。
おれは化学変化のトコやるから。
あー? 文句言うんじゃねーよ。
社会のトキ、歴史やってやっただろ」

どうもネタは定期試験の理科のテストらしい。
時貞つんと仲良く役割分担。普通そんなことしてたら先生に怒られる。

ところで髪を金に、目を青にしたら完璧日本人に見えなくなった! 髪か! 髪型のせいか!
あと何気にホストくさい格好に見える。
つーかね! 何着てるのよ!?
自分でやっときながら、どうやったのか分かんねぇ! なんか面白いから放っておこう!
おかげで左肩が変に生えてるように見える。おかしいなあ。

あ、しまった。指がぞんざいなままだった……。



←もう帰りたい。